水環境改善事業

 浦山ダムでは、洪水後の濁水放流の長期化を軽減し、河川環境を改善することを目的に、洪水後にダム湖上流端付近できれいな水を取水し、ダム湖をバイパスさせて放流設備につなぎ、ダム下流へ放流するための「清水バイパス」を整備しました。
 
清水バイパス


 浦山ダム周辺で大雨がふると、ダムの中に大量の「にごった水」が流れ込み、ダムにたまっている水が全部にごってしまうことがあります。そのとき、浦山ダムからは「にごった水」しか流せなくなります。
 そこで、「きれいな水」を流すために清水バイパス工事を行っています。上流の「きれいな水」を直接ダム下流にながすことができるようになり、きれいになります。


にごった水をきれいな水にする(イメージ)
 ダムの水は深いところほど冷たくなっています。
「つめたい水」を流してしまうと生き物が住めなくなってしまうので、ダムからは「あたたかい水」をながすように調節しています 。

清水バイパスの仕組み
 
 大雨の影響などによりダムの水がにごる。→清水バイパスで上流のきれいな水を流す。

清水バイパス詳細
(PDF:90KB)

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